TeAm6 サバイバルゲーム総合サービス

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お疲れ様でーす！
やまちゃんでーす✧٩( 'ω' )و ✧

本日のご紹介はG-FORCEからの新商品！

「G-FORCE」の「LiPo Warning LED」！

Lipoバッテリーの残量を色でお知らせしてくれるアイテムですよ✧٩( 'ω' )و ✧

2セル(7.4V)専用になります。
バランスコネクタに繋ぐだけなので簡単に使えますよ！

〈LEDステータス〉
緑点灯：100%~40%残
赤点灯：40%以下
赤点滅：20%以下

こんな感じでお知らせされるので赤の点滅になったらすぐ取り替えてくださいね！
LED部分は両面テープや結束バンドなどでお好きな箇所に取り付けできるみたいですよ。

Lipoバッテリーは使い切ってしまうとバッテリーが死んじゃうのでなかなかありがたい商品ではないでしょうか？
ちなみに音は出ないらしいのでゲーム中でも安心ですね！


コード長は297mm(コネクタ含まず)

発売日は明日、1月30日です！
2700円（税込）で販売予定！

気になる方はお問い合わせくださいね！

それではまた明日ー´ω`)ﾉ


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チームシックス（TeAm6）です。

今回はトライアルも含めて珍しい電動ガンのカスタムを施工しています。
「S&T PPSH-41リコイルショック電動ガン」


WW2に活躍したソ連の名銃の一つです。

＜PPSH-41とは？＞
PPSh-41（ペーペーシャ・ソーラクアジーン、ロシア語: Пистолет-пулемёт Шпагина (ППШ) （Pistolet-Pulemyot Shpagina））とは、第二次世界大戦時にソビエト連邦（以下「ソ連」と表記）で使用された代表的な短機関銃である。
正式名称は「7,62-мм пистолет-пулемёт образца 1941 года системы Шпагина （シュパーギン1941型7.62mm短機関銃）」。バラライカあるいはマンドリンの異名でも知られる。
～WiKi参照・抜粋～


テイクダウンはとっても簡単で、すぐにメカボックスを取り出すことができます。
今回の電動ガンはユーザー様がテイクダウンした状態での持ち込みだったので、より一層やりやすい感じになっていました。

注目のメカボックスはこんな感じです。
モーターも一体構造になっています。LMG系によくみられる構造となっています。


スプリングもメカボックスを解放せずに取り外しが可能なので、交換も容易。メカボックスを開けるのも簡単ですね。

ギア廻りの内部は撮影を忘れてしまいましたが、スタンダード系のギアなどは流用ができそうな感じです。
内部はシム調整や面取りなどの加工をして再組み込みしましたよ。


ちなみに今回はロングレンジ流速系のカスタムなので、加速シリンダー化をするため、メカボックスシリンダー部分を加工しました。
純正では、メカボックスがシリンダーをしっかりと覆っているのでエア抜きができないので加速シリンダーが上手く作用しないのでこんな感じにしてあります。


これに加えてチャンバーも加工して、組み込みしたら試作品完成。
試射ができそうですね。

完成が楽しみな電動ガンです。
ではまた。

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